ご注意ください 〜住宅塗装の営業・・よくある手口〜
ほんの数日前の事です。
ホームページで当社を知ったというお客様(A様)からお電話で外壁塗装のお問い合わせをいただき、早速建物の調査に伺いました。
お電話で伺ったところによると、今、隣近所が外壁塗装工事をしていて、その業者さんから「足場から見ると、お宅の屋根の漆喰が傷んでいて雨漏りするかもしれない、早く修理した方がいい、今なら足場代無料で塗装一式工事します」と言われたとのことです。
しかし、実際に建物を見させていただいたところ、目視で確認できる屋根の漆喰部分は特に傷んではいません。もしかしたら隣家からしか確認できない部分が傷んでいる可能性もあるのですが、一階部分と二階部分がそんなに著しく異なって傷んでいるというのもどうかな?と思いながらその日は調査を終えました。
取り急ぎ、見積もりを出す前にA様に電話で調査の結果をお伝えしようと連絡をとらせていただきました。すると驚いた事に、くだんの漆喰が傷んでいると言ってきた業者さんが突然家に来て「無料でやります」とハシゴで屋根に上り傷んでいる部分3箇所を直して帰っていった、との事。
ああ、やっぱりな・・というのが正直な感想です。
同業者のことをあからさまに悪く言いたくありませんし、確たる証拠が無い状態で決め付けるわけにもいきませんので、A様には「当社が見たところでは急いで補修を要する状態では無いので、今やっている近隣の塗装工事が終わってからゆっくり他社の見積もりを見た上でお決めになられた方が良いのでは」とアドバイスさせていただきました。
こういうひどいリフォーム業者・営業マンがこのさいたま市をまだまわっていて、そういう手口がまだ横行していると知ると情けない気持ちでいっぱいです。今回の例のように突然お客様宅を訪問して、屋根や床下など、住んでいる人には見づらい部分を、傷んでもないのに傷んでいると言ってお客さんを不安な気持ちにさせ、工事の契約を迫る業者を、一般的に「悪質訪問リフォーム業者」と言います。屋根に上がって調査すると言ってはわざと瓦を割っていく話や、シロアリを持ち込んだりする悪質業者の話は、一時、テレビでもよく取り上げられていましたからご存知の方も多いかと思います。シロアリの代わりに漆喰や木屑などを事前にポケットに忍ばせて、それをお客さんに見せて「傷んでいます」と言うリフォーム営業マンも、実際に私は知っています。
今回のA様宅に訪問してきた外壁塗装業者が、悪質な施工をする業者かどうか。それはわかりません。ただ、契約もしていないのに突然やってきて「3箇所直しときましたから」と、事前に悪い部分の説明も無く、またどこをどう直したかの写真による報告をしないのであれば、本当に3箇所施工したのか、百歩譲って実際に施工したにしても、どういう施工をしたのか。きちんと正しく補修してもらえているのか疑問です。
ただこういう風に塗装工事と関係ない小さな補修を「無料でやっておきました」と言って恩を売り、その後の塗装工事の契約を取りやすくするのは、強引な訪問営業の常套手段です。また「今なら足場代無料サービス」「ただいまキャンペーン中」「この地域の見本工事として行うので限定○棟に限り半額で」も、よく使われるフレーズです。
まあ営業手段はどうあれ、誠実な施工をしてくれればまだいいのですが、中途半端な手抜き工事をされた日には目も当てられません。(常識外れの安い価格で請け負う職人さんは、自分たちの利益を確保する為にも価格なりの工事しかしません。と言うか、できません。)
縁があって当社にお問い合わせしてくださったA様、もちろん当社にご依頼いただければ嬉しいですし精一杯施工させていただきます。しかし、当社にご依頼いただかないまでも、今近隣で施工しているという業者さんに今すぐ依頼せず、A様の大事なマイホームの為、誠実な施工をしてくれる業者をしっかり選択して欲しいと切に願うばかりです。
---埼玉県さいたま市の外壁塗装・屋根塗装・住宅リフォーム店---
健康建物/アレス(有) お問い合わせはこちら
ホームページで当社を知ったというお客様(A様)からお電話で外壁塗装のお問い合わせをいただき、早速建物の調査に伺いました。
お電話で伺ったところによると、今、隣近所が外壁塗装工事をしていて、その業者さんから「足場から見ると、お宅の屋根の漆喰が傷んでいて雨漏りするかもしれない、早く修理した方がいい、今なら足場代無料で塗装一式工事します」と言われたとのことです。
しかし、実際に建物を見させていただいたところ、目視で確認できる屋根の漆喰部分は特に傷んではいません。もしかしたら隣家からしか確認できない部分が傷んでいる可能性もあるのですが、一階部分と二階部分がそんなに著しく異なって傷んでいるというのもどうかな?と思いながらその日は調査を終えました。
取り急ぎ、見積もりを出す前にA様に電話で調査の結果をお伝えしようと連絡をとらせていただきました。すると驚いた事に、くだんの漆喰が傷んでいると言ってきた業者さんが突然家に来て「無料でやります」とハシゴで屋根に上り傷んでいる部分3箇所を直して帰っていった、との事。
ああ、やっぱりな・・というのが正直な感想です。
同業者のことをあからさまに悪く言いたくありませんし、確たる証拠が無い状態で決め付けるわけにもいきませんので、A様には「当社が見たところでは急いで補修を要する状態では無いので、今やっている近隣の塗装工事が終わってからゆっくり他社の見積もりを見た上でお決めになられた方が良いのでは」とアドバイスさせていただきました。
こういうひどいリフォーム業者・営業マンがこのさいたま市をまだまわっていて、そういう手口がまだ横行していると知ると情けない気持ちでいっぱいです。今回の例のように突然お客様宅を訪問して、屋根や床下など、住んでいる人には見づらい部分を、傷んでもないのに傷んでいると言ってお客さんを不安な気持ちにさせ、工事の契約を迫る業者を、一般的に「悪質訪問リフォーム業者」と言います。屋根に上がって調査すると言ってはわざと瓦を割っていく話や、シロアリを持ち込んだりする悪質業者の話は、一時、テレビでもよく取り上げられていましたからご存知の方も多いかと思います。シロアリの代わりに漆喰や木屑などを事前にポケットに忍ばせて、それをお客さんに見せて「傷んでいます」と言うリフォーム営業マンも、実際に私は知っています。
今回のA様宅に訪問してきた外壁塗装業者が、悪質な施工をする業者かどうか。それはわかりません。ただ、契約もしていないのに突然やってきて「3箇所直しときましたから」と、事前に悪い部分の説明も無く、またどこをどう直したかの写真による報告をしないのであれば、本当に3箇所施工したのか、百歩譲って実際に施工したにしても、どういう施工をしたのか。きちんと正しく補修してもらえているのか疑問です。
ただこういう風に塗装工事と関係ない小さな補修を「無料でやっておきました」と言って恩を売り、その後の塗装工事の契約を取りやすくするのは、強引な訪問営業の常套手段です。また「今なら足場代無料サービス」「ただいまキャンペーン中」「この地域の見本工事として行うので限定○棟に限り半額で」も、よく使われるフレーズです。
まあ営業手段はどうあれ、誠実な施工をしてくれればまだいいのですが、中途半端な手抜き工事をされた日には目も当てられません。(常識外れの安い価格で請け負う職人さんは、自分たちの利益を確保する為にも価格なりの工事しかしません。と言うか、できません。)
縁があって当社にお問い合わせしてくださったA様、もちろん当社にご依頼いただければ嬉しいですし精一杯施工させていただきます。しかし、当社にご依頼いただかないまでも、今近隣で施工しているという業者さんに今すぐ依頼せず、A様の大事なマイホームの為、誠実な施工をしてくれる業者をしっかり選択して欲しいと切に願うばかりです。
---埼玉県さいたま市の外壁塗装・屋根塗装・住宅リフォーム店---
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